アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役 (日経ビジネス人文庫) [ 稲盛和夫 ]

アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役 (日経ビジネス人文庫) [ 稲盛和夫 ] アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役 (日経ビジネス人文庫) [ 稲盛和夫 ] アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役 (日経ビジネス人文庫) [ 稲盛和夫 ]

ひとりひとりの社員が主役 日経ビジネス人文庫 稲盛和夫 日本経済新聞出版社【学び1308】 【myroom】【life】 アメーバ ケイエイ イナモリ,カズオ 発行年月:2010年10月 ページ数:246p サイズ:文庫 ISBN:9784532195571 稲盛和夫(イナモリカズオ) 1932年、鹿児島県生まれ。

59年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。

社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。

84年には第二電電(現KDDI)を設立、会長を経て2001年より最高顧問。

2010年2月、日本航空会長就任。

若手経営者のための経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成にも心血を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ひとりひとりの社員が主役(アメーバ経営の誕生/市場に直結した部門別採算制度の確立 ほか)/第2章 経営には哲学が欠かせない(事業として成り立つ単位にまで細分化/アメーバ間の値決め ほか)/第3章 アメーバの組織づくり(小集団に分け、機能を明確に/市場に対応した柔軟な組織 ほか)/第4章 現場が主役の採算管理ー時間当り採算制度(全従業員の採算意識を高めるためにー部門別採算の考え方/「時間当り採算表」から創意工夫が生まれる ほか)/第5章 燃える集団をつくる(自らの意思で採算をつくるー採算管理の実践/アメーバ経営を支える経営哲学 ほか) 大きくなった組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分けて独立採算することで、現場の社員ひとりひとりが採算を考え、自主的に経営に参加する「全員参加経営」を実現するー。

会計の常識を覆す、独創的経営管理の発想と仕組みを初めて明かした「門外不出の書」、待望の文庫化。

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