ストレートコーヒーなんて実はどうでもいいことに早く気づけ

TOP > ジャマイカ・ブルーマウンテンNo.1(200g)/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー

ジャマイカ・ブルーマウンテンNo.1(200g)/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー

商品説明 名称 レギュラーコーヒー 原材料名 コーヒー豆 内容量 1袋200g入 賞味期限 焙煎日より60日(焙煎日は商品ラベルに記載) 保存方法 直射日光、高温多湿を避け冷暗所にて保存して下さい。

また開封後は密封して保存して下さい。

販売者 金澤屋珈琲店(キャラバンサライ株式会社) 石川県金沢市保古3-47 TEL:076-269-1900今や入手困難なブルーマウンテンNo.1を数量限定にて特別販売いたします。

災害やさび病等の影響でジャマイカのほとんどの農園で収穫が激減し、日本国内のブルーマウンテンコーヒーがほとんど無くなるという事態になりました。

その影響は今なお続いており、収穫量の回復までには数年かかると予想されます。

その為、入荷の価格が昨年より倍になってしまいましたが多くのブルーマウンテンファンの為にとなんとか買い付ける事が出来ました。

当社契約のモイホール農園よりブルーマウンテンNo.1を入荷しましたのでご紹介いたします。

ブルーマウンテン・エリアはブルーマウンテン山脈の標高800〜1,200mにあり、1983年ジャマイカ政府は法律によってこのエリアと他のエリアとを境界線で区別すると同時に、"ブルーマウンテン"の名称はエリア以外で生産されたコーヒーには使用してはならないと定めました。

よってブルーマウンテン・エリア以外の、たとえ隣接する高地でできたコーヒー豆でも"ブルーマウンテン・コーヒー"の名で販売することはできません。

ブルーマウンテンコーヒー・エリアの中でも最適地は「モイホール」です。

モイホールはブルーマウンテン連峰の東南部、標高1,000〜1,350mの高地に位置しています。

当社では、伝統的なブルーマウンテン・コーヒーのサプライヤーであるモイホールと契約をし、販売をしています。

モイホールファクトリーは、セントトーマスのシダーバレーに位置しており、「MHGGT」はモイホール・ブルーマウンテン・コーヒーの輸出商標。

このモイホール地区は法律で指定されているブルーマウンテン生産地域の中で最も土壌が良いといわれ、ファーメンテーションの方法も独特で加工処理も入念に行なわれています。

この地区の栽培環境は、標高のある熱帯海洋性山岳気候で風通しが良く、いつも空気が澄み豊富な日照と適度な降雨量、古代より珊瑚礁が堆積してできた石灰質を多く含む肥沃な土壌、毎日一定の時間に訪れる熱帯性スコールなど、世界が羨む自然栽培条件が備わっています。

また、モイホールには豊富な水量を誇る源泉があり、コーヒーの精製に不可欠な清潔な水がふんだんにあります。

昼夜の寒暖差が大きいことも利点で、チェリー(果実)に甘さを与え、香りと酸のバランスの良さをもたらします。

長い伝統と熟練した加工技術から生まれるモイホール・ブルーマウンテンは、まさに逸品と呼ぶに相応しい気品をそなえているのです。

その中でもNo.1は、稀少価値のある最高級品。

全てに調和のとれた繊細な味わいの名品です。

楽天で購入5,200円(税込み)

ストレートコーヒー 関連ツイート