Item Number 11
江口孝夫 勉誠出版エド ノ カエウタ ヒャクニン イッシュ エグチ,タカオ 発行年月：2007年11月 ページ数：254p サイズ：単行本 ISBN：9784585053859 江口孝夫（エグチタカオ） 著述業。
千葉市在住。
元大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつー天智天皇／春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山ー持統天皇／あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝むー柿本人麿／田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつー山部赤人／奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しきー猿丸太夫／かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにけるー中納言家持／天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かもー安倍仲麿／わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなりー喜撰法師／花の色はうつりにけりないたづらにわが身よにふるながめせしまにー小野小町／これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬもあふ坂の関ー蝉丸〔ほか〕 誰もが知っている百人一首を江戸時代の人々はこんなに楽しく詠んでいた！！百人一首替え歌から日本人の笑いのツボが見えてくる。
狂歌・川柳の流れがわかるコラム・解説付き。
本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧 人文・思想・社会 文学 その他
| Review Count | レビュー件数 | 0件 |
| Review Average | レビュー平均 | 0.0（5点満点） |
| Shop Name | ショップ | 楽天ブックス |
| Price | 商品価格 | 1,836円（税込み） |
@sakipyon 歌ってる間に目玉をくり抜くぞバージョンに替え歌されたときがあったのかもしれない……もはや引っ掻くぞの方が記憶になくてそっちしか覚えてない……
@itocorn 2018/11/01 00:25
「さあ食え☆お前好きだろ野菜スープ～♪」「(ごぶっ)」「ほ、本田先生？大丈夫ですか、お茶がこぼれ・・・」「気になさらないでくださいどうぞ続けて、その歌はどこで？」「え、髭が・・・」「ぽっぴっぽーの替え歌ですね！！カークランド先生ちょっと踊ってみましょうか？お教えしますから！！」
@ET_Arthur_bot 2018/11/01 00:03
RT @yakisoba_kaoru: ★ #ラジオ情報センター（第102回）ありがとうございました！ご紹介した番組▽東海オンエアラジオ（東海ラジオ）▽Kiss Music Presenter ※ラジオ同好会 いい話（Kiss FM KOBE）▽K-mix おひるま協同組合 ※…
@TEK_NO3 2018/11/01 01:25
